私たちは「聞く」のではなく、「聴く」のだ。

 
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数々の受賞歴を持つ優れた製品を世に送り出してきた、audient(オーディエント)はプロフェッショナルのための⾰新的なオーディオ製品を開発しています。audientは、ユーザーのニーズを第⼀に考え、⾼い品質でありながら、お客様が⼿に取りやすい価格帯の製品を提供するブランドとして世界的にも認知されてきました。audientは、イギリスに本社を構え、世界中にその優れた製品群をお届けしています。

私たちの信念

私たちは、製品の品質は初期設計の段階で決まると考えています。製品に備える機能から細かなパーツまで、そのオーディオ品質が最⾼になるようにデザインします。これは、巨⼤なプロの現場でも、⼩さなホームスタジオでも、ユーザーの視点を第⼀に考えるという私たちの哲学です。私たちチームメンバーはオーディオの品質を⾼めること、そしてユーザーの声に⽿を傾けることに全ての情熱を注いでいます。どんなレベルのクリエイターでも、⾃分の表現をもっと⾃由に形にできるよう、レコーディング作業をもっとシンプルで簡単なものにしたいと考えています。

audient ブランドについて

audient コンソール

英国のコンソール・プランドであるaudientは、ビートルズでお馴染みの「アビーロード・スタジオ」、ピート・タウンゼントの「イールパイ・スタジオ」、フロリダ州の「フルセイル⼤学」など数多くの有名なスタジオに導⼊されています。その優れたアナログ・オーディオとデジタル・コンバートの性能は、世界中で認められています。

DAW時代に適合した新しい製品群

audient 製品

近年、audientはDAW時代に適合した新しいスタイルの製品を開発してきました。例えば、フラッグシップの「ASP8024(※写真前項)」は、ミキサーとコントローラーの切り替えができる「デュアル・レイヤー・コントローラー」を採⽤し、アナログ・ミキシングとDAWの操作を1台で⾏えるように設計されています。

また、オーディオインターフェイス「iD」シリーズは、アナログの時代から研究を続けてきたマイク・プリアンプのテクノロジーと、最新のA/D変換テクノロジーを組み合わせた秀作です。⼤型コンソールに搭載されているマイクプリの性能は、オーディオインターフェイスにもしっかりと継承されています。

 

創⽴者・デイビッド・ディアデン(David Dearden)の経歴

創⽴者の⼀⼈、デイビッド・ディアデンはManleyの創⽴者デイビッド・マンレイとの仕事を経て1970年にロンドンに移住。1975年まで「アドビジョン・スタジオ」のチーフ・テクニカル・エンジニアとして働いていました。

デイビッドは数多くのコンソール導⼊に携わっており、ジョン・レノンが「Imagine」のレコーディングで使⽤したティッテンハースト公園のスタジオ「アスコットサウンド・スタジオ」をはじめ、ジョージ・ハリスンやリンゴ・スターのホームスタジオへのコンソール導⼊も彼が担当しています。

その後、MCIやSoundcraftを経て、1980〜1990年代にかけて⾼いパフォーマンスのアナログ・コンソールをデザインした事で有名なDearden Davies Associates (DDA)をガレス・デイビスと⼀緒に設⽴しました。DDAは、Midasのコンソールで有名なKlark Teknik社と合併し、デイビッドはMidasのヒット作 XL200のデザインも⼿掛ました。

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